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◆固いメールや生トークはNG 二枚目よりも三枚目がモテる
出会い系担当記者であるオレ様(鉄道ファン、大学院卒)は、今回「話のおもしろい男」になる事を人生のテーマにした。モテる男といえば=ホスト。売れっ子ホストは例外なく話が面白く、それが女性客から支持される一番の理由だと聞く。人気ホストクラブ「アクア」の芳晶せいじ社長は「面白い会話能力」を得るため、落語のテープを大量に聞いたり、ニューハーフのお店に通ったりもしたという。
今までオレ様は「マジメでエレガントでクール」なイメージを持たれるようメールを作っていたのだが、彼を見習ってこれからは方向転換をし「面白い会話の出来る人間」をアピールしていくことにしたぜ。
今回オレ様が使ってみたサイトは「出会いの木」。これは「日本一親切」というサイトという話を友人から聞いたので使ってみたのだ。一体どこが親切なのかと言うと、登録・使用がすべて無料であることや、利用者からの問い合わせに、5分以内の即時対応を24時間目指していると言う点だ。
友人はそこで出会えたシロガネーゼとかなり深い関係になっているのだとか。オレ様もそんなイイ関係を作り上げようと、このサイトでの自己紹介やメールのやりとりで、センスのあるギャグや一人ツッコミなどの技を使い女のコの心を掴んでいった。
もちろんギャグがすべって女のコが引いたかな?という場面もあったが、失敗しても女のコは「私の事を、楽しませようと努力してくれるんだ!!」って好意的に受けとめてくれたよ。女のコはつまんないマジメ男より、面白い男の方に惹かれるから、この作戦は成功したぜ。
そしてメルフレになった4人の女性のうち、2人と会うコトになった。一人は完全なオバさんだったのでパスしたが、もう一人はまあギリギリ合格ラインの女性。その女と喫茶店で話したんだが、この女は「君って面白い男だと思ってたけど、実際はつまんない男ね」って思ったのか、テキトーに理由をつけられ、会話を切り上げられ去っていってしまった。
メールだけでなく実際の会話でも、面白い男にならないとダメだな。でもオレ様のつくったメールで面白いと評価されたのだから、オレ様が出会い系サイトマスターになる日も近いぜ。
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