06年も残すところあと数日。世間はクリスマスの雰囲気一色だ。デートやホームパーティーなどでアノ女のコを落としちゃいたい! と、今から股間と胸をふくらませている人も多いハズ。ケーキやチキンもいいが、普通すぎておもしろくない。今、オススメなのは駄菓子だ。かわいらしく、懐かしい。女のコも思わず和んでしまう「おいしい」グッズ。安上がりで一風変わったセンスを見せられる、駄菓子に今注目だ。
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◆江戸時代に誕生
駄菓子が生まれたのは江戸時代(1716〜1735年頃)。武士、町人の間に階級があり、貧富の差があった頃、当時は庶民の食べる菓子に白砂糖を一切使ってはいけないという決まりがあり、白砂糖の代用品として、水飴などを材料に使って作り上げた。高級菓子を「上菓子」というのに対して、そのような庶民が食べることを許された菓子は駄菓子と呼ばれ、関西地方では雑菓子(ざつがし)とも呼んだ。
東京の蔵前・川越の菓子屋横町・名古屋の明道町・大阪の松屋町などが、駄菓子問屋として有名。駄菓子屋は時代と共に少なくなっているが、昭和レトロブームも手伝い、駄菓子バーや、アミューズメントパークなど、形を変えて、今でも庶民に駄菓子を提供し続けている。
◆おすすめデートスポット@
懐かしさいっぱいの駄菓子に囲まれながら、子供の頃の思い出を語らえるバー。今だからこそできる大人買いで、たらふく駄菓子を満喫したい。デートで使えば和んで一気に急接近してしまうかも!?
六本木駄菓子バー 東京都港区六本木5・18・21ファイブプラザ4F 03・3583・2420
恵比寿駄菓子バー 東京都渋谷区恵比寿西1・13・7 03・5458・5150
人形町駄菓子バー 東京都中央区日本橋人形町2・11・4 03・3639・5434
◆おすすめデートスポットA
川越にある「菓子屋横丁」は昔を再現するテーマパークと違い、昔ながらの横町がそのまま残されている。明治の初め鈴木藤左衛門がこの地に住んで、江戸っ子好みの気取らない駄菓子を製造したのが始まりで、関東大震災の影響で、神田、浅草、錦糸町の問屋が焼失した影響で発展した。
川越菓子屋横丁 埼玉県川越市元町二丁目
◆おすすめデートスポットB
映画「男はつらいよ」の舞台となった柴又帝釈天参道口、休みの日は人でごった返す情報発信地・お台場のデックス東京などにある、昭和30〜40年代をイメージしたレトロ系エンタメ商店街。店内に駄菓子や、おもちゃなど、懐かしい商品がいっぱい集まる。
柴又ハイカラ横丁 東京都葛飾区柴又7・3・12 03・3673・9627
台場1丁目商店街 東京都港区台場1・6・1デックス東京ビーチ シーサイドモール4F 03・3599・6500
船橋ららぽーと店 船橋市浜町2・1・1TOKYO-BAYららぽーと北館・2F・4番街 047・435・2254
横浜ワールドポーターズ店 横浜市中区新港町2・2・1横浜ワールドポーターズ3F 047・435・2254
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