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◆大人のおもちゃ
大人のおもちゃが日本に登場したのは、なんと7世紀初頭の飛鳥時代だと言われています。遣唐使が持ち帰った唐から大和朝廷への贈り物の中に、青銅製の張形(ディルド、男性器の形をした物)が含まれていたのです。しかし性的玩具として用いられたのではなく、祭祀用に使われたので
はないかと見られています。
大人のおもちゃが一般的に使われるようになったのは江戸時代。両国に四ツ目屋という性具秘薬の専門店が創業してからです。「性具は四ツ目屋道具、秘薬は四ツ目屋薬」と巷で言われるほど繁盛し、張形をはじめ兜形(コンドームのようなもの)、吾妻形(ラブホール)、助け舟(老人が使用するサック)、肥後芋茎(ひごずいき・こけしの原型)などを普及させました。
◆昔はフツー!?男色事情
近代以前の日本では、男色は普通のことでした。その歴史は平安時代末期から始まります。元々は貴族たちの興味本位の遊びとしてスタートするが、男性に対する愛にハマる男が続出。一つの文化として定着していきました。
鎌倉幕府の時代になり、武家社会が成立した後も男色は廃れません。武家社会では女性に溺れることが恥とされたため、性の矛先が同姓に向けられたのです。またそれだけでなく、家来の主人に対する忠義、義兄弟としての契りなどいった考え方もそこに混じり、肉体関係だけではないある種高潔な美意識による関係が形作られもしました。織田信長と森蘭丸などが代表的な例です。
江戸期に入ると、男色は売春としての色を強くします。若衆歌舞伎の幼い女方の売春が発端だとされています。明治時代には男色は野蛮なものとされ衰退したが、学校の寄宿舎で流行ったりなどもしました。
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こんな履歴書は嫌だぁ 写真が別人・・ |
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