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| ■【特集】世界中からアクセス・動画の無法地帯YouTube |
先日、日本からのアクセスが制限されているのでは?というニュースが飛び交ったサイト「YouTube」を知っているだろうか。米国の企業が運営する動画共有・閲覧サイトの事なのだが、著作権などの問題があり、日本からのアクセス増加をこころよく思っていないとも言われている。それほどまでに日本でも同サイトは影でじわじわと人気を集めている。どんなサイトなのか、アメリカ人に嫌われても見にいってみますか?
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◆YouTubeとは?
「YouTube(http://youtube.com/)」とは、米国カリフォルニアのYouTube社が2005年2月から運営を開始した動画ポータルサイトのこと。圧倒的なユーザーの支持を受け、ビデオを使った映画、テレビ番組、音楽、商品などのプロモーションの場としても、その地位を確立されている。YouTubeは広告で運営されており、すべて無料で利用できる。動画を見るだけなら面倒な登録もいらない。登録すると、容量100メガ、10分までの動画ファイルを公開したり、動画に対する評価やコメントを付けられたり、動画をまとめたプレイリストの作成といった機能が利用可能になる。
米国の調査会社comScore Media Metrix社が6月15日に発表したインターネット利用統計によると、YouTubeは月に1260万人のアクセスがあり、まだオープンして1年半に満たないのだが、アクセス数は米国4位にランクインされるなど、急激な成長を遂げている。米国のサイトだが、日本でも若年層を中心に爆発的な人気を集めている。日本屈指のアクセス数を持つ電子掲示板サイト「2ちゃんねる(http://www.2ch.
net/)」では、YouTube@2ch掲示板なるものも登場。ネットスラングでは「ようつべ(YouTubeのローマ字読み)」と書かれることもある。「板」と呼ばれる掲示板では、連日、YouTubeユーザーによっておもしろ映像の最新情報が次々と書き込まれている。
YouTubeにある人気の映像ともなると、世界中から試聴される数は10万回近くにも上るという。YouTubeは、なぜこのような人気になったのだろうか? その理由のひとつは、著作権管理の甘さが挙げられる。一応、アップロードをする時には「著作権者に無断で動画をアップロードしてはいけない」と警告されるが、そんなルールはあってないようなもので、実際には世界中のありとあらゆるテレビ番組やコマーシャルの録画、ミュージッククリップといった映像が公開されており、そこはまるで映像の無法地帯である。
日本のアニメも多数アップロードされており、全話視聴可能の作品も少なくない。こんな状態が続いてはレンタルビデオ店なんかは正直やってられない。最近は、テレビ局からの映像削除要請が相次いでいるため「著作権を侵害しているため削除した」と表示され、視聴できないケースもある。先日、話題になったのがNHK「おかあさんといっしょ」の歌のお姉さん・はいだしょうこさんが描いた「スプーの絵描き歌」だ。YouTubeは「当協会の著作権を侵害している」としてYouTube社にメールで削除を要請した。だが、削除しても、すぐにYouTube内に同じ映像コンテンツが再アップされて、いたちごっこ状態である。日米テレビ局や全米レコード協会など、YouTubeに対して敵対視する企業は多い。しかし、音楽エンターテインメント専門チャンネルMTVのように、マーケティングチャンネルとして定着した感のあるYouTubeと手を組む道を選ぶ企業もある。MSN Video、Google Video、Video.srarch.yahoo.com、会員数7000万人を誇る世界最大のソーシャルネットワークサービスMySpaceが運営するMySpace Videoなど、YouTubeのライバルたちも、新しい企画・システムで打倒YouTubeを掲げている。さて、このインターネット動画戦争の行く末はいかに?
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こんな履歴書は嫌だぁ 写真が別人・・ |
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