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芸能界にはカツラ着用者がズラリ。中にはカツラであることを公然の秘密としているツワモノも。薄毛で悩んでいるみなさん、芸能界のカツラ愛好家の生きざまを見習うべし。
●小倉智昭
パンチョ伊東さん亡き後(本人の意思を尊重し、カツラ着用のまま天に召されたという)、日本におけるカツラ有名人の象徴的存在といえるのが、「とくダネ!」(フジテレビ)の司会者にして“オヅラ”の異名を持つ小倉智昭。カツラ着用についてはカミングアウト済み。「週刊文春」の対談企画では「別に隠してないし、みんな知ってますよ…ボクは総カツラじゃないんだから(笑)。ほとんどが自分の髪なんだから」と告白している。「どーなってるの?」と揶揄(やゆ)される小倉ヘアーは、不自然に見えないように、微妙に長さの違う4種類のカツラを1週間ごとに付け替え。散髪したてバージョン、チョット生えてきたバージョンなど豊富なバージョンがあるという。
●神田正輝
芸能史上に残る神田正輝の“フレンドパーク事件”。「東京フレンドパークU」(TBS)に出演した神田が、跳躍アトラクション「クラッシュウオール」に挑戦したところ、跳んだ拍子にカツラが取れてしまい、頭部がバーコード状のハゲ頭になっていた――そのバーコードハゲ写真がネットを中心に流布されたが、のちにチェーンメールと判明した騒動。このような騒動が起きるのも神田のカツラ疑惑が根強いからこそ!?
●綾小路きみまろ
“中高年のアイドル”漫談家の綾小路きみまろはカミングアウト済み。きみまろいわく「カツラは“4着”持っている」「家に帰ると、カツラを取って、投げてしまう」「カツラを取ると、ラジオ局の受付も通れない」。女性誌に“ヅラなしジョギング姿”を撮らせたこともある。「ともに白髪になるまで一緒にいようと誓った夫は今じゃツルッハゲ。シャンプーの泡が立たず、いったん下で泡を立てる」というきみまろ十八番のネタはリアルだったのだ。
●加山雄三
“永遠の若大将”加山雄三は、髪の毛も最先端の技術で黒々キープ、還暦を過ぎても若大将像を守っている。しかしながら、父親の上原謙がカツラのCMに出演した際、あるインタビューで「息子もそうですし…」と暴露してしまったという逸話からも明らかなようにカツラ着用者であることはバレバレ。にもかかわらず、自分の髪の毛を観客や共演者に引っ張らせるなど頑としてカツラ着用を認めていない。黒柳徹子(カツラ愛用者)に「それ本物?」といわれ、引っ張られたこともある。
●草刈正雄
「男性ホルモンが多そうな男はハゲる」という俗説があるが、草刈正雄はまさにこのタイプ!? 草刈とドラマで競演した榎本加奈子は「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)に出演した際、草刈の名前こそ出さなかったものの、撮影中に「地黒ですか?」と聞こうとして間違って「地毛ですか?」と聞いてしまったが、「ハハハハァ〜」と明るく否定されてしまったと告白していた。
●小林稔侍
高倉健の公私にわたる弟分として知られる小林稔侍。ナチュラルな感じの髪の毛だが、実はカツラとか。地毛に合わせてカツラもチリチリ仕様にしているという。ちなみに、健さんが主役を務め、稔侍がわきを固めた日本アカデミー賞9部門独占映画「鉄道員(ぽっぽや)」が、最優秀美術賞を獲得できなかった理由は、稔侍の白髪ヅラのできが悪くバレバレだったためといわれている。
●美川憲一
365日髪型が変わらないといえば、美川憲一。親友の神田うのいわく「(美川のカツラは)私も気づいてないことになってる」。美川が愛用するおわん型のカツラは、時代劇のチョンマゲヅラなども作っている京都の老舗高級カツラメーカーにオーダーメイドした逸品だが、おわん型ゆえ、えり足や耳の周囲だけ太さや色の違う髪の毛がもれていることも多々。ちなみに、美川はトイレに入る際も、必ずマネジャーをドアの前に立たせてひとりで入るという。
●神田川俊郎
「料理は心!」が口グセだが、自身の髪の毛はインチキ。関西では、小学生までが「神田川の頭はヅラやで…」と噂しているという。髪の毛を引っ張らせて地毛もアピールするなどカツラ隠ぺい工作に必死だが、悲しいかな、疑惑は一向に消えず、深まるばかりである。
●ムッシュかまやつ
ムッシュかまやつのトレードマークはダラリとしたロン毛の“帽子”。ある番組で「こんな真夏にそのヘアースタイル暑くないですか?」と質問されたところ、「普段はもっと涼しい頭をしていますよ」とさりげなく答える粋なムッシュ。ちなみに、堺正章などスパイダースのメンバーの間ではムッシュの“帽子”は公然の秘密扱いだったという。
●篠山紀信
独特のもじゃもじゃヘアーがトレードマークの篠山紀信は、カツラであることを“公然の秘密”としている。「朝イチのロケがあり、先生を起こしに部屋に行ったら、アレが無造作に置いてあった」(グラビア関係者)「風が強い中での撮影で紀信さんのカツラが飛んでいってしまい、みなあ然。アシスタントは必死にそれを拾って、何事もなかったように紀信さんの頭に乗せた」(週刊誌関係者)などその手の逸話は数え切れず。
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| こんな履歴書は嫌だぁ 写真が別人・・ |
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