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2008.02.07
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◆友人の吉川銀二の証言がヤマ場となる
1月31日、羽賀研二被告(46)の初公判が大阪地裁で開かれた。
3億7000万円の詐欺と恐喝未遂の罪が問われているわけだが、羽賀被告は罪状を全面否認、今後の裁判で争っていく形だ。
本誌が出る頃には、第2回の公判(2月7日)も開かれ、羽賀の新妻麻由夫人が法廷に立つ。
麻由夫人は、羽賀の経理部門を担当しており、`金の流れaについて証言する。
初公判は、いきなり訴え出ている実業家Y氏の尋問から開始された。しかも、詐欺の過程からでなく、06年6月、大阪市内のホテルの`恐喝未遂現場aからの内容だ。
「公判前整理手続きに時間を掛けましたから、直接の事件現場から審理に入るのは、検察側も了解しています」(関係者)
Y氏は、脅かされて、4億円近いお金を1000万円の示談書にサインさせられたと主張、羽賀は「そんな事実はない」と全面否定している。
2人の間には一緒に起訴されている元ボクサー渡辺二郎被告(52)がいるが、検察側は、羽賀が渡辺に依頼してY氏を脅した。
さらにその謝礼として3000万円は支払ったと冒頭陳述で主張している。
羽賀は、まず東京にいて、そんな依頼はしていないと反論。さらに、3000万円は渡辺に対して、別の借金を返しただけ――と主張している。
麻由夫人の証言もかなり重要になるだろう。
「ただ、麻由さんが、どこまで分かっていたか…が争点になるでしょうね」(同・関係者)
さらに、2月21日に証人としても出廷する羽賀の友人で、現場にいた俳優で実業家の吉川銀二(42)、後日逮捕されたが起訴になっている。
吉川は、以前から「羽賀は恐喝なんてしていない」と私の取材に言い続けていた。
「吉川の証言が今回の裁判の最大のヤマ場になるでしょう」(同)
裁判所が、その証言をどう捕えるかがポイントになるだろう。
さらに取材は続ける。
(芸能レポーター・梨元勝) |
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