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2007.12.13
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◆親の甘やかしは芸能界薬物汚染を増長させるだけ
芸能界“薬物汚染”の話が続くが、今度は「ある2世タレントの家に警察が来た!」である。某放送作家から緊急情報が入ったのだ。何と、聞けば、まだ1週間前のことだという。
「その男性タレントは、その時ちょうど海外に行っていたので、警察は仕方なくそのまま帰ったんです」
放送作家によれば、逮捕令状を持ってこなかったという。ただ「事情を聞きたいということだったんですが、内容については言わなかったそうです」(同)。
実はこのタレント、父親は有名な歌手であり俳優もやっている。アウトドア派としても知られ、その熟年の魅力に女性ファンも多い。今回、警察が事情を聞きに来た息子だが、サーファーとしても知られる。
「サーフィンの世界とマリファナの関係がよく取り沙汰されますね」(同)
たしかに話題にのぼることも多い。その息子、以前に大麻の噂が出て、私も取材に動いたことがあった。
警察の他に、今回、桂銀淑(45)を覚せい剤で逮捕した、厚生労働省の麻薬Gメンがかつて、大麻で息子をマークしていたことは知っている。
「いずれにせよ、何で警察が来たかが問題。内容については一切言わなかったというから、余計に不気味です」(同)
息子の海外からの帰国を待って、再度自宅に来るそうだ。
「もし、大麻関連となれば、また父親の仕事にも多大な迷惑になるでしょう」(同)
すべてその通りだ。先日の高橋祐也容疑者にしても、三度目の覚醒剤逮捕で、三度目の苦悩の会見を開かなければならなかったのは母・三田佳子(66)だ。
ナゼに繰り返される芸能界の薬汚染…、その甘えの構造と甘やかしの構造が背景にあることは否めない。
先日、森光子(87)がイベントの会見の時、赤坂晃(34)の覚せい剤逮捕、判決について聞かれ、「舞台に戻って来てほしい…」という主旨の発言をしていたが、こういう発言がもっての他なのだ。
森といえば芸能界の大ベテラン、重鎮である。そういう“甘やかし発言”が薬汚染を増長させるのだ。もっと厳しく言うべきだ。
(芸能レポーター・梨元勝) |
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