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魔裟斗、3年越しのリベンジへ! 10月3日、日本武道館で開催される「K―1 WORLD MAX 2007 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜」の対戦カード発表記者会見が20日、都内ホテルで行なわれ、参戦する魔裟斗(シルバーウルフ)と佐藤嘉洋(フルキャスト・ 名古屋JKファクトリー)の日本人2選手とFEG・谷川イベントプロデューサー(以下EP)が出席した。
会見では、世界一決定トーナメント決勝大会のトーナメントとリザーブマッチ2試合、そしてスーパーファイトでのHIROYA(フリー)の参戦が発表された。
会見の冒頭で、谷川EPから準々決勝の残り一枚の切符が発表された。ファン投票などを参考に選考された結果、6月28日の開幕戦(日本武道館)でマイク・ザンビディス(ギリシャ)と激闘の末、延長戦判定で惜敗したドラゴ(アルメニア)に与えられた。
また、第2候補の小比類巻貴之(チームドラゴン)と第3候補のヴァージル・カラコダ(南アフリカ)はリザーブマッチ1で出場する。(※リザーバーは、勝者が負傷し次戦にエントリーできなかった場合、負けた選手に与えられる権利。しかし、負けた選手がKO負けだった場合は、リザーブマッチ1の勝者が該当する)
◆「アイツに勝たなきゃ優勝はない」
魔裟斗は、前回の開幕戦大会翌日の記者会見で、決勝大会1回戦の対戦相手にブアカーオ・ポー・プラムック(タイ/04・06年優勝)を希望した。3年前の世界王者決定トーナメント決勝戦をブアカーオ相手に、延長戦の末敗れた魔裟斗。その後2年間、魔裟斗はブアカーオと対戦することなく、トーナメント優勝を遂げてもいない。魔裟斗は03年のMAX制覇以来、倒しにいく闘いをしなかった、と自ら振り返り、今年はデビューして間もない頃の、倒す闘いを取り戻す、と宣言していた。「王者」ではなく「挑戦者」だと…。
昨年、得意の蹴り技に加えパンチの技術も向上、MAX史上初となる二度目の王者となったブアカーオは、現在のMAXの“頂点”といえる存在。そのブアカーオに、あえて初戦での対戦を望んだとは、よほど今回のコンディションがいいのだろう。会見に臨んだ魔裟斗は、谷川EPがいう通りシャープな印象であった。既に、練習後の体重も71kgくらいだという。「今回はヤル気が違う。絶対勝てるとは言い切れないけど、勝つ自信は凄くある。1回戦でブアカーオに勝って、決勝でサワーに勝って最後は優勝しなきゃダメだと思っています」と語る魔裟斗の“男の美学”は、初戦で最強の王者を倒し、決勝まで勝ち上がると予想するサワーを倒すことだ。
魔裟斗の“ヤル気”に注目だ!
◆K―1 WORLD MAX 2007 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜
■日時 10月3日(水) 開場17時 本戦開始18時
■場所 日本武道館
■決定カード
世界一決定トーナメント決勝戦
準々決勝@
ブアカーオ・ポー・プラムック(タイ/04・06年優勝)VS魔裟斗(シルバーウルフ/03年優勝)
準々決勝A
マイク・ザンビディス(ギリシャ)VSアルトゥール・キシェンコ(ウクライナ)
準々決勝B
アルバート・クラウス(オランダ/02年優勝)VS佐藤嘉洋(フルキャスト・ 名古屋JKファクトリー)
準々決勝C
アンディ・サワー(オランダ/05年優勝)VSドラゴ(アルメニア)
リザーブファイト@
小比類巻貴之(チームドラゴン)VSヴァージル・カラコダ(南アフリカ)
リザーブファイトA
ダニエル・ドーソン(オーストラリア)VSソフィアン・アローシェ(フランス)
以下決勝まで
■スーパーファイト出場予定選手
HIROYA(フリー)
■問い合わせ 鰍eEG @03・3796・5060 |
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