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| ■K-1ワールドグランプリ2005 開幕戦出場16選手名鑑D |
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| 2005.09.08 |
K―1ワールドグランプリ2005開幕戦が9月23日、大阪ドームで行なわれる。昨年のグランプリベスト8に各世界予選優勝者と特別推薦選手がワンマッチで激突。勝者は11月19日、東京ドームで行なわれる決勝トーナメントへ進出する。今年、グランプリ開幕戦に出場する、選ばれし16選手を6週にわたり紹介。果たして今年K―1の頂点に立つのは誰だ!
◆ピーター・アーツ
創世期から現在に至るまでK−1のトップで活躍し、過去三度のグランプリ優勝を誇る20世紀最強のキックボクサー、ピーター・アーツ。これまで幾多のK−1ファイターたちをマットに沈めてきた豪快なハイキック、相手を打ち抜くパワフルなストレート、相手の体が宙に浮くほど強烈なヒザ。腰痛を抱え、かつての絶対的な強さは影を潜めてしまったが、一撃、一撃の破壊力はいまだ衰えを見せていない。
開幕戦の相手は台頭著しいマイティ・モー。旧世代を代表する一人として、新世代の波を弾き返すことができるか。
◆フランソワ”ザ・ホワイトバッファロー”ボタ
ボクシング元IBFヘビー級のチャンピオンとして03年、鳴り物入りでK−1入りしたボタ。だが、ボクシングとK−1、そのスタイルの違いに、なかなかアジャストしきれず、見せ場をつくるも惜敗が続いていた。だが、昨年のグランプリ開幕戦。ジェロム・レ・バンナの左腕を破壊、戦闘不能に追い込みTKO勝ち。続くトーナメント準々決勝ではピーター・アーツを1ラウンドで2ノックダウンを奪いKO勝ち。Kのリングへ順応し、実力通りの結果を残すことに成功した。
開幕戦では2年連続GP準Vの武蔵と対戦。世界を制した拳で、今年こそ狙うはKの頂点だ。
◆ルスラン・カラエフ
8月ラスベガスで行なわれた世界最終予選を制し、開幕戦出場へ残された最後のキップをつかみ取ったのがK−1出場わずか2大会目の新星、ルスラン・カラエフ。Kのリングにおけるキャリアこそ浅いが、その実力は167戦159勝(125KO)という輝かしいアマチュアキックボクシングの実績が示す通り。技術の高さはもちろんのこと、打たれても前へ前へと圧力をかけクリンチなしで真っ向勝負に出るそのファイトスタイルは実にアグレッシブ。
開幕戦の相手はアーネスト・ホースト。旧世代の代表である4タイムスチャンピオンと超新星の対決はまさに新旧の世代対決。破壊力抜群のバックスピンキックで超新星が時代を切り開く。 |
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