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| ■K-1ワールドグランプリ2005 開幕戦出場16選手名鑑C |
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| 2005.09.01 |
K―1ワールドグランプリ2005開幕戦が9月23日、大阪ドームで行なわれる。昨年のグランプリベスト8に各世界予選優勝者と特別推薦選手がワンマッチで激突。勝者は11月19日、東京ドームで行なわれる決勝トーナメントへ進出する。今年、グランプリ開幕戦に出場する、選ばれし16選手を6週にわたり紹介。果たして今年K―1の頂点に立つのは誰だ!
◆アーネスト・ホースト
精密機械を思わせるような正確なコンビネーションを武器に97年、99年、00年、02年と四度ワールドグランプリを制覇したアーネスト・ホースト。体調不良のため欠場した03年。王者不在のワールドグランプリを制したのはレミー・ボンヤスキーだった。「ホーストの時代は終わった」と世代交代を宣言するボンヤスキーとの新旧王者対決が昨年のワールドグランプリ決勝トーナメント初戦で実現。延長の末、判定で敗れたものの、健在ぶりをアピール。まだまだ総合力ではK─1トップの実力者だ。五度目のVでK─1マットの時計の針を巻き戻すか。
◆マイティー・モー
4月のK─1ラスベガス大会で、あの王者レミー・ボンヤスキーを撃破。そして8月のラスベガス大会ではフランソワ`ザ・ホワイトバッファローaボタを1ラウンド、3ノックダウンでTKO葬。一躍、優勝候補の一角に躍り出てきたマイティ・モー。昨年は決勝トーナメント初戦でガオグライ・ゲーンノラシンの右ハイキックの前に無念のKO負けを喫したが、同じサモアン、マーク・ハントを思わせるタフネスぶり、そして強烈な左右のフックで、その存在を存分にアピールした。ボンヤスキーからダウンを奪い、ボタを葬った右フックは威力倍増。KOの山を築きKの頂点まで一気に駆け上がるか。
◆ジェロム・レ・バンナ
一撃で相手をマットに沈める強烈なパンチ力でKO街道をひた走り、K─1の頂点をつかみかけたジェロム・レ・バンナだが、02年のグランプリ決勝、対アーネスト・ホースト戦で左前腕を骨折。その後、復帰するも、いまだその腕には鉄板が埋め込まれた状態。ハイパー・バトルサイボーグの異名を取った、かつての凄味を完全に取り戻すまでには至っていないが、3月のHERO,Sでは総合に挑戦し秋山成勲からKO勝利。そして5月のK─1パリ大会の開幕戦出場決定戦でシリル・アビディをKO葬と、順調に復活への道をたどっている。ワンマッチでの爆発力はK─1屈指。自らが不在だった間に塗り替えられたK─1の勢力図を一変させるか。
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